ひでぇw
今ひっさしぶりに自分のブログ眺めてみたけど、ひどいw
誰も見てないのによく更新できるわと言われたことがある。
実際そのとおりだと自分で思ってる。
でも私は割り切っている。
ブログは自己満足の場だ。
本来自己満足とは自己完結だ。
誰だって自分を見てもらったり共感したりされたりしたいのは
当然のことだ。
最初からその理念は持ってた。
でもそうは問屋がおろさなかった。
カウンターが気になった。
反応がほしい自分がいた。
その自分を消した結果、更新数に影響がなかったかと言うと、
それは無いだろうといわざるを得ない。
しかし限度ってもんがあるじゃろと。
飽きて更新頻度が落ちてる末期ブログやんけ。
でもね、大前提の絵の練習場としてを捻じ曲げてまで
そのギャップを埋める気にはなれなかったわけですよ。
気は変わりつつある。
Who運休を告げるだ。
世の中は何だっけミクシーじゃなくてなう。
なう。
ツイッターか。
ツイッターが流行ってるらしい。
皆カチカチしてる。
なうなうしてるんだろう。
読んだことないから勝手な偏見だけど。
超好きな相手ならわからないでもないんだけど、
それほどでもない人らとでもリアルタイムにつながるって
ツールなんでしょう?あれって。
うーん…
最も、残念ながらこの辺の感覚は人とずれてると
いわざるを得ない部分の一つのようなのであまり強気には出れないのだ。
テレビは見ない、
ミクシーは足跡つながりとか
登録者の日記の更新への期待に束縛されるのがイヤだからしない、
人のプライバシーに興味もないし立ち入りたくない、
こう言って共感を得られるよりは、変わってるねぇって
カテゴライズされることのほうが圧倒的なので、
平均的に見て真ん中よりは少数派であることには違いがなさそうだからだ。
なので勝手な私個人的な意見として、
ツイッターに興味がまったく無いのなんかは何の指標にならず、
世の中はツイッター全盛期。
人間の持てる時間は有限である以上
あの一世を風靡したブログも少なくとも昔の勢いは無いはずだ。
実を言うと他人のブログを見る習慣も無いゆえ、
実際にどうなってるかまでは知らないのだけれど、
まぁあたらずともとおからずってヤツでしょう。
言いたいことはここじゃあない。
元々日の目を見る可能性の薄いマイブログは
さらに時代の流れにも取り残されつつある。
だから逆に何が何でも更新したくなってきたってところが
気が変わってきたその内容。
できよ、一人でも寄り道でもうまくやれるのかね。
誰も見てないのによく更新できるわと言われたことがある。
実際そのとおりだと自分で思ってる。
でも私は割り切っている。
ブログは自己満足の場だ。
本来自己満足とは自己完結だ。
誰だって自分を見てもらったり共感したりされたりしたいのは
当然のことだ。
最初からその理念は持ってた。
でもそうは問屋がおろさなかった。
カウンターが気になった。
反応がほしい自分がいた。
その自分を消した結果、更新数に影響がなかったかと言うと、
それは無いだろうといわざるを得ない。
しかし限度ってもんがあるじゃろと。
飽きて更新頻度が落ちてる末期ブログやんけ。
でもね、大前提の絵の練習場としてを捻じ曲げてまで
そのギャップを埋める気にはなれなかったわけですよ。
気は変わりつつある。
Who運休を告げるだ。
世の中は何だっけミクシーじゃなくてなう。
なう。
ツイッターか。
ツイッターが流行ってるらしい。
皆カチカチしてる。
なうなうしてるんだろう。
読んだことないから勝手な偏見だけど。
超好きな相手ならわからないでもないんだけど、
それほどでもない人らとでもリアルタイムにつながるって
ツールなんでしょう?あれって。
うーん…
最も、残念ながらこの辺の感覚は人とずれてると
いわざるを得ない部分の一つのようなのであまり強気には出れないのだ。
テレビは見ない、
ミクシーは足跡つながりとか
登録者の日記の更新への期待に束縛されるのがイヤだからしない、
人のプライバシーに興味もないし立ち入りたくない、
こう言って共感を得られるよりは、変わってるねぇって
カテゴライズされることのほうが圧倒的なので、
平均的に見て真ん中よりは少数派であることには違いがなさそうだからだ。
なので勝手な私個人的な意見として、
ツイッターに興味がまったく無いのなんかは何の指標にならず、
世の中はツイッター全盛期。
人間の持てる時間は有限である以上
あの一世を風靡したブログも少なくとも昔の勢いは無いはずだ。
実を言うと他人のブログを見る習慣も無いゆえ、
実際にどうなってるかまでは知らないのだけれど、
まぁあたらずともとおからずってヤツでしょう。
言いたいことはここじゃあない。
元々日の目を見る可能性の薄いマイブログは
さらに時代の流れにも取り残されつつある。
だから逆に何が何でも更新したくなってきたってところが
気が変わってきたその内容。
できよ、一人でも寄り道でもうまくやれるのかね。