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デフォルメ

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アニミズム、日本語で言うなら

『モノにはカミサマが宿っている』

という考え方だろうか。

ただし今日、カミサマは西洋のゴッドと混同されがちであるので、
より正確に言おうとするならば、
カミサマではなく妖精、いや精霊が宿っていると言う感じか。
モノに心があるだと対等だけれど、
モノに精霊が宿っているだと精霊のほうが人間より上位だ。

私たち日本人は大変に信心深く、
都会のことはよく知らないけれど、
少なくとも私が生まれ育った田舎では、
モノにはカミサマが宿っているという考え方はいまだに続いており、
多分縄文時代とかから続いてるんだろうから、
中国三千年の歴史より息だけは長そうだ。

私なども、何かお行儀の悪いことをした際は、
よく、そんなことをしたらバチがあたるで、と叱られたものだ。

さて、そんな日本人だからだと思ってるんだけれど、
私たち日本人が持つ絵柄は実に写実的じゃない。
21世紀の今は漫画絵が流行っているけれど、
2、300年前の頃は浮世絵なんかが流行ったりしてた。
勿論いつの時代だって個人個人で切り取ってみれば、
西洋のあの写実的なのに似た絵を描く日本人はいただろうけど、
平均顔みたいな感じで全部を足して平均絵を出してみたら、
多分写実的じゃないはず。
リアル、はタブーに近い感じなんでしょうね。
モノには魂が宿るから。

そんなわけで、写実主義の文化から見れば、
実にエキセントリックでエキゾチックに見えるであろう私たちの絵。
写実的ではないだけで、大本は実在のものなので、
例えば人間なんかを漫画絵に落とし込む際に、
色んなやり方があり、普段何気なく見ている漫画絵も、
人それぞれの苦心が見て取れるので、
そこに注視してみるのも面白い。

こうしたリアルを漫画調に落とし込むことをデフォルメと
私はざっくり読んでいるのだけれど、
そのデフォルメのお話。


目は漫画絵における主役の一人で、
色んな絵を見ても、目は力が入れられている分野だ。
力の入れ具合はともかく、どんなやり方がなされているかというと、
とても大まかに分けて、

黒目のみを持って目と成す。

目の玉だけの人間がいるかよ、
表情だって付けやすいし、
黒目に上まぶたを付けて目とす。

いやいや見てごらん、
目というのは目の玉にまぶたがあって初めて目である、
だとすれば下まぶたもあってしかるべし、
上下両まぶたこそ美しい。

とった感じでしょう。
やり方の違いに過ぎないので、優劣などは存在しないお話だけれど、
もし私がこういった知識のみで全く漫画絵を見たことが無い状態で
自分のやり方を創るならば、
多分上まぶただけ付けた形にしたでしょうね。
ぱっと見て上まぶた程の存在感が下まぶたに感じられないし、
一般的に上まつげのほうが下マツゲより濃いから。

ただし私は既に色んな絵を見て生きているので、
下まぶたも描いちゃうよ派であります。
何故ならそのほうが好きだからです。

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一度だけ、白髪になっちゃったタンポポそのものよりも
大きな綿毛が飛んでるのを見たことがある。

正体を知ってしまうと面白くないので、
あれは超巨大タンポポの末裔なんだって思ってる。

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私がこうしてパソコンで絵を継続的に描き始めて
何年か経ってるけれど、
どう考えても苦手、あるいは未修得であるにもかかわらず
ノータッチにしてきたものがある。

それは画面に納めきること。
画面に、というよりは引き算の構図と言う感じ。
まず決められた区域があって、
そこにおさめて描くという修練を積んでこなかった。
大体私はすべてのことにおいて完全な足し算型なので、
碌な才もないのに自分の属性と違うことしても
しんどいだけかもと
甘くやってきたのだけれど、
そろそろお勉強時がやってきてしまったようだ。

いやですね、お勉強。



* 足し算型:やってから考える。今を見て結論を決める。
  引き算型:結論から逆算できる。考えて行動する。     
   

スリッパも部屋にしまってるそうな

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ベランダは汚いという話。

ベランダとか部屋の窓から屋外に繋がってるのって
多分西洋風なんだと思う。
私たち日本人は屋外は素足で過ごすので、
屋外でも靴だったりする彼らと
完全にマッチングするわけ無いのは考えてみると
なるほど当たり前な気もする。

1114

貴方は我が社に何をもたらせて頂けるのかしら

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こういう大いに反省するしかない駄作も
勿論上から清書すればマシにはなるのですが、
清書しなくてはいけない時点でもう負けですから
さらしあげといった感じですね。

というより実際のところは、
なんだか絵以外の所でちょっと煮詰まってて、
この絵もそんな混乱に脚を引っ張られ、
なんだか絵が全く分からなくなったので、
模写をちょいとやってみたのが前二つと言った感じなのであります。
今はきっともう大丈夫。

シラン・シラン

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原作ありを描くのに、シランシランというのは
無いだろうと実は思ってたりもするので、
知ってるアニメのを見て描いてみました。

上記の絵は四つのアニメから抜粋されてて、
共通点といたしましては、どれもSFで
そしてどれもNHKアニメだというところでしょう。

私はジャンルで何が好きかと聞かれればまずSFでありまして、
これは理由があり、
私が初めて『大人小説』、
すなわちこれはエロい意味合いではなくて、
児童向けではない本という意味で、
児童向けでない本を初めて読んだのが小学二年生のときで、
筒井康隆「脱走と追跡のサンバ」という本で、
はっきり言って初めて読むには難しすぎたのですが、
この筒井康隆氏の本でSFが多くあり、
これが由縁で今に至るというわけであります。

NHKであるのはなぜかというと、
第一に私がNHKをよく見ていたということがあげられます。
NHKは民法と違ってスポンサーのCMがない分、
自社の番組のCMを沢山流すので、
それにつられて、情報に疎い私でも色々見ることがあるというわけです。

作品名はそれぞれ、

「電脳コイル」
「ふたつのスピカ」
「無人惑星サヴァイヴ」
「プラネテス」

機会があればどの作品も私にとって、
もう一度見直したいと思うものばかりです。

more...

ルルーシュ!

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アニメ、コードギアスより、スザク君。

シーンは親友であり主人公であり敵同士のルルーシュと対峙し、
銃を撃ち合う第一期ラストシーン、のはず。

このアニメを見たことがないので、実はよく知らなかったり。


1110

外は嵐。
心の中も嵐。
ああ、外の嵐、もっと吹き荒れろ。
何もかも
もうぐちゃぐちゃに洗い流してしまって、
ぐちゃぐちゃに塗りつぶしてしまって
持って行ってしまってほしい。

キャラ87

1108



いよいよ湿気がすごくなってきました。

紙を使わないデジタル絵にも湿気の影響はあります。
それはペンタブのすべりが悪くなることです。
ペンが滑らなくなるのは別にいいのですが、
手が滑らなくなるのはしんどい。
手袋を装着してても引っかかりが出るので、
疲労が蓄積しそうです。

インターネットの普及のおかげで、
日本人の画力の平均点はうなぎのぼり。
ところが良いものが増えると、
見る人の目も肥えるものらしく、
明らかに絵をやらなそうな人の意見で、
少し絵をやる私から見て、十二分に上手だなぁと思う絵に対して、
辛口のものがあったりします。

中々厳しいなぁと全くの他人事ながら心で呟いてしまうものですが、
上手になるつもりの私にとっては少なくとも
望むところであるので、
描く人も見る人もどんどん上へ昇って行って欲しいですね。

1106

うちのパンに何か・・・?

1105

おのーぉれーぇ

今日から本気出す

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瑣末なことから、昨年考えてたことより
三ヶ月程度遅れましたが、
そろそろ絵のレベルを上げて行きたいと思います。
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