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道程

1822

人それぞれ絵を描いてく上での着眼点と言うかドラクエで言う
『作戦』みたいなのをもって挑んでいると思いますけれど、
私が注意している点は”寸法”です。

パーフェクトな絵を描ければそれに越した事はないのですが、
少なくとも私などは中々そうも行かないので一応の着地地点を見据えています。
それは見る人に違和感を覚えさせなければよしと言う所です。
結局絵に必要なのは説得力ですので、
説得力を持たすにはプラスの力だけでなく、
違和感等マイナスをもたれない事もまた重要なのではと思ってるからです。

例えば奥行きのある絵を描く上で、
絵を描く人が沿う原則は遠くのものは小さく見えると言うものです。
一番手堅いのは人物含め全てパース線を入れてしまう事だとは思ってますけれど、
そこまでしない場合にせめて気をつけるべきなのが寸法となってくるのです。
この程度奥ならこのくらいのサイズかなーって感じで描いてくとして、
同じくらいの奥行きのを同時に描けば多分大丈夫ですが、
うっかり人物と背景を別々に描いちゃったとして、
その場合にうっかり160cmの人間の横に1mの椅子とかがあるように
描いちゃうと変だなとすぐばれてしまいます。
だからパース線を厳密に引かなくても、せめてお互いの尺さえ合わせられれば、
割と絵になってくれる模様です。

勿論自分自身にバランス感覚の欠如があるからこその意識付けではあるのですが、
このスケールに対する意識は割と悪いものではなかったと感じてます。
絵を描いていく際に「これならこのくらいだろう」って言う
勘が形成されていったからです。

「これならこのくらいだろう」と言う感覚があれば、
後は基準さえ設ければそれに併せてドンドン足し算で絵を描いていくことが出来るので、
中々助かります。
別に大層な話ではなくって、例えばキャラの顔を描きなれてるならば、
まず左目を描いて、左目ここなら右目はこのくらいにあって~っていう例のあれと同じで、
それをある程度実世界を元にした感覚に拡張すれば、
デッサン等ちゃんと絵の下積みを経なくても、
ある程度は人物や背景等描けるんじゃないかなぁと言う期待もあったというお話なのです。

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